意外と知らない!車検に通らない外装カスタムまとめ
意外と知らない!車検に通らない外装カスタムまとめ
車のドレスアップや個性を出すために外装カスタムを楽しむ人は多いですよね。
しかし、「見た目はかっこいいけど実は違法だった…」「車検に通らなかった…」というケースも少なくありません。
今回は、車検に通らない可能性がある外装カスタムの代表例をわかりやすく紹介します。
1. ナンバープレートのフレーム・カバー
ナンバープレートに装飾フレームやカバーを付けるのは人気のカスタムですが、一部は車検不適合になります。
- カバーでナンバーが見えにくくなる(スモーク系は特にNG)
- 角度が付きすぎて文字が読みにくい
- 光が反射して見えづらい素材を使っている
国土交通省の基準に適合した純正品や認可フレームであればOKですが、自己判断は禁物です。
2. ミラーの取り替え(ドアミラー/フェンダーミラー)
ドアミラーを社外製に交換したり、小型のレーシーなミラーに変えたりする人もいますが、視野確保ができないミラーはNGです。
- ミラー面積が基準以下
- 取り付け位置が規定外
- 視界の死角が増える
また、ミラー内蔵ウインカー付きのものを取り替える場合も配線や点灯パターンが保安基準に合っているかの確認が必要です。
3. オーバーフェンダー・ワイドボディ化
フェンダー周りをカスタムしてワイドな見た目にする改造も注意が必要です。
車体幅が変更されると構造変更申請が必要になります。
適切に構造変更を行えば車検に通る場合もありますが、未申請では即不合格となることがほとんどです。
4. エアロパーツの地上高・突起物
フロントリップやサイドスカートなどのエアロは車の見た目を大きく変えますが、車高や出っ張りの基準に注意が必要です。
- 最低地上高が90mm未満になっている
- ボディからはみ出した突起物がある
- 材質が硬すぎて歩行者保護に違反する
エアロを装着したことで灯火類の高さや視認性が変わる場合も要注意です。
まとめ:外装カスタムは基準を理解して楽しもう
- ナンバーフレームやカバーは視認性が大事
- ミラー交換は視野角とサイズに注意
- オーバーフェンダーは構造変更が必要になる場合も
- エアロパーツは最低地上高と突起に注意
カスタムの自由度が高い日本ですが、車検や道路運送車両法に準拠した改造を行うことが大前提です。
安全性と合法性を守りながら、自分だけの愛車を楽しみましょう!